家族で遊べる♪道路標識カードゲーム!(ダウンロード素材載せてます)
道路標識好きな息子と一緒に遊べるカードゲームをダンボールで作ってみました。馴染みのある21個の標識を用意。並べて遊ぶだけももちろん、神経衰弱ゲームも楽しめます。枚数を調節することでレベル調節も可能。裏面は道路のイラストになっているので、並べて道を作って遊ぶこともできます。
プリントして使えるダウンロード素材もを載せているのでご自由にお使いください♪
目次
用意するもの
- ダンボール
- のり
- 定規
- カッター
- セロハンテープ
- パソコン
- プリンター
- つくりかた
つくりかた
①「道路標識カード」、「道路カード」をパソコンで作ってみました。
ご自由にプリンターで印刷してお使いください。
(神経衰弱あそびをするときは、2セットずつ印刷します!)
②印刷した素材の余白を切り取り、のりでダンボールに貼り付けます。
③カッターナイフでまわりをカット。
④3の裏側に道路カードを貼り付けます。
⑤線に沿ってカッターで切り分けます。
⑥これでカードの完成!
⑦余裕がある場合は、まわり4辺にセロハンテープを貼ると丈夫になります♪
あそんでみよう!
「何のマークかな?」
マークにはそれぞれ何のマークかをひらがなで書いているので、読んでみよう!知ってるマークはあるかな?
「道をつなげて遊ぼう!」
裏面の道路カードをつなげて道を作ってみよう♪交差点だらけ!!笑
「神経衰弱にチャレンジ!」
カードを全て裏側(道路側)にして机に置き、順番にカードのペアを探し、見つけられたペアカードは自分のものになります。全てのカードがなくなったときに一番手持ちカードの多かった人が勝ち!
はじめての神経衰弱だったり、3歳4歳くらいならルールを知るためにも最初は2ペアからスタート。
まだまだいけそう!と感じたら、3ペア、4ペア、とだんだんレベルアップさせていきます。慣れてきたら、家族みんなで全部のカードを使って神経衰弱ゲームにチャレンジ!子どもの方が大人よりも記憶力があってびっくりさせられたりも。
息子は自分にあまーいマイルールで一人勝ち♪ルールに厳密にならなくても、子どもが楽しい!と思えるようなゆるゆるルールでこちらは盛り上げ役になってあげるとお互い楽しい♪
ぜひぜひ、いろんな遊び方で楽しんでみてください♪