絵本もマンガも児童書も!省スペースで大容量な回転式本棚
小学生になって、マンガや児童書を読むことが増えた息子。これまで使ってきた絵本棚に入りきらなくなってきたので新しく回転式の本棚を購入しました。省スペースで置けて、漫画や児童書、図鑑など小学生の息子が読む本がすっきりおさまってとっても便利。実際に使って感じる使い勝手についてご紹介します!
目次
1. 3〜5段まで!省スペースで大容量な回転式本棚
直径40cmの円柱型で、360度くるくる回転します。全面に収納できるので収納力はしっかりあるのに省スペースで設置できるのが嬉しい回転式本棚です。
段数は3段のものから最大5段のタイプまであり、我が家は4段を購入しました。現時点では4段たっぷり収納することはなさそうなので、3段にして使用しています。本をよく読む小中高校生なら4段以上をおすすめします。
1段につきマンガが約40冊収納できるイメージです。
2. 絵本、漫画、児童書、図鑑も収納OK!
この本棚、1段の高さが30cmあるので一般的な子ども用図鑑の収納もOK!
高さがバラバラなマンガ、児童書、絵本、図鑑、いろいろ収納したい小学生の息子にとてもフィットしているなと感じます。
高さがある一方で奥行きはやや少なめなので、小さなお子さんが読む絵本特有の横幅が大きな絵本は飛び出してしまって収納しづらいかもしれません(数冊なら立てて収納すれば問題ないかなとは思います)
↑ちなみに「ねずみくんのチョッキ」シリーズでこんな感じのおさまりです。
3. インテリアに馴染む天然木
天然木を使用した本棚なので、ナチュラルな雰囲気でインテリアにも馴染んでくれています。
隙間にぬいぐるみを置いても可愛い♪
自分で組み立てるタイプですが、イケアの家具などと比べると比較的簡単に組み立てられました。
お子さんの本棚選びの候補にいかがでしょうか。参考になりましたら幸いです。