親子で作ろう♪遊ぼう♪身近な材料で作る昔なつかしおもちゃたち
けん玉、福笑い、コマ、竹とんぼ、あやとり、だるま落とし、羽子板…。子どもの頃、お正月になると昔なつかしの日本のおもちゃを出してきて家族で遊ぶのがお正月恒例の楽しみでした。
普段遊ぶおもちゃとはまた違った新鮮さや面白みがある「昔なつかしおもちゃ」を、牛乳パックやペットボトルの蓋など身近な材料を使って作り、親子で遊んでみました♪
画用紙で作った顔パーツで楽しむ「おもしろ福笑い」
牛乳パックとストローで作る「牛乳パックとんぼ」
紙コップで作る「コップけん玉」
ペットボトルのキャップとつまようじで作る「キャップのくるくるこま」
寒いこの時期、あったかいおうちの中で子どもと一緒に手作りおもちゃで遊んでみるのも楽しいものです♪身近にあるもので工夫しながら、世界にひとつだけの「昔なつかしおもちゃ」を作ってみてはいかがでしょうか♪
4つのおもちゃの詳しい材料や作り方は、ピジョンの育児情報サイト「コモドライフ」に掲載していただいています。
→「お正月を親子で楽しもう!身近な材料で作る昔なつかしおもちゃたち 前編」
→「お正月を親子で楽しもう!身近な材料で作る昔なつかしおもちゃたち 後編」
コモドライフでは育児コラムを連載中。
授乳や夜泣きや離乳食の苦労など、いろいろ書いてきた記事はこちらから。