親子でごはんの時間が楽しくなる、我が家のこども食器のはなし(離乳食〜幼児ごはん)

親子でごはんの時間が楽しくなる、我が家のこども食器のはなし(離乳食〜幼児ごはん)

親子で楽しい美味しいごはんの時間になるように、離乳食期から息子に選んできた食器、カトラリー、補助付きトレーニング箸、そして5歳の今も愛用しているこども食器をご紹介します。

使いやすさ、美味しく食べられることを求めて選んできた「こども食器」

離乳食期から好き嫌いが激しく、好きなものも気分次第で全く食べてくれず少食だった息子。イヤイヤ期が始まると、食べたくない!いらない!と食事自体を拒否することも増えました。食事の準備をすることが辛くなったことも数知れず…。それでも少しでも楽しい美味しいごはんの時間になるように、私自身のモチベーションを上げるためにも、「ひとりで食べやすい食器」「美味しく食べられる食器」を選び取り入れてきました。

これまで息子に選んできた食器を振り返ってみると、グラスや陶器、木製のものがほとんど。大人の食器と同じで、その料理に合う、料理を美味しく見せてくれる食器を使うことで、美味しくごはんを食べて欲しいなと思い選んできました。もちろんプラスチック製のものと比べると割れてしまうリスクはありますが、割れるものだからこそ丁寧に扱うことを知り、物を大切にする心も育って欲しい。成長しても用途を変えながら大事に使い続けられるところも、それらの食器の良さだなと思います。

息子の食器を選ぶときに注目してきたポイントはこの4つ

● 我が子にとって自分で扱いやすく、ひとりで食べやすいもの

● 料理が美味しく見える、美味しく食べられるもの(ごはん作りのモチベーションも上がる!←大事)

● 長く使い続けられるデザイン、機能性のもの

子どもに安心して使わせてあがられる日本製のもの

食器に限らず育児に関わるアイテムは、その子その子で合う合わないがあるもの。これまでいろんなアイテムを試し、失敗し、その中で息子や我が家にぴったり!なものに出会ってきました。

ふちがあってすくいやすい、ユニバーサルデザインの器

スプーンを使った時にすくいやすくこぼれにくいよう、食器の内側が軽く湾曲している器をサイズ違いで数種類愛用し続けています。

ふちは幅があり、手を添えやすい形状。スープやカレーなどの液体系、炒飯や麺類など様々なメニューで食べやすいデザインです。乳幼児だけでなく、大人が使ってもとても使いやすい!握力が弱くなってきた高齢者の方、障がいのある方、みんなが食事を美味しく楽しめるように設計された、ユニバーサルデザインな器です。陶器で重たさがあるため、ずれづらいのも◎。

「ユニバーサルプレート」「motteプレート」「いにま陶房」の3種類の器。

こちらは「ユニバーサルプレート」のドットバージョン 19cm。5歳の息子がカレーを食べたりメイン料理をのせるときにちょうどいいサイズ感です。

最後の一粒まで残さずに食べたくなるお茶碗「ノコサナイ茶碗」

残っているご飯粒が目立つように中に色が入っていたり、ご飯粒がくっつきにくいなど、子どもが最後の一粒まで上手に美味しく食べられるようにこだわって作られた有田焼のこども茶碗。子どもの手になじむサイズ感です。高温の窯焼きのため割れにくく、食洗機やレンジも使用できます。

天然無垢材を使用した滑りにくく持ちやすいお箸とのセットはプレゼントにもぴったり。

家族お揃いで使っている、やさしい使い心地の「めいぼく碗」

日本の職人さんによって、ひとつひとつ手仕事で丁寧につくられている、コロンと可愛い木のお碗。しっとりした滑らかな手触り、口当たりの良さ、程よい重量感が心地よく、家族のお気に入りです。

大中小の3サイズ展開で、木の種類も選ぶことができ、息子は「小」を、私たち夫婦は「中」サイズを使っています。「小」は子どもが使うのにちょうどよいサイズ感です。

「高橋工芸」のプレートやコップ

北海道の工房で丁寧に作られているプレートやコップ。軽くて手触りがよく、木のぬくもりを感じられる食器です。

コップはSサイズとMサイズがあり、息子はSサイズを、私たち夫婦はMサイズを愛用しています。

プレートは手づかみ食べの時期にもぴったり。成長した今も朝食やおやつによく使っています。

ものを大切にする心を育む「つよいこグラス」

子どもの小さな手になじむ、強化ガラスを使って作られている「つよいこグラス」。日本の老舗メーカーが作っているグラスです。

ぽってりとした厚みで手や唇に当たる感触が心地よく、いつもの牛乳やジュースがとても美味しそうに見える、美味しく感じるグラスです。小さなパフェを作ったり、デザートを作るのにも重宝しています。

使いやすい、子どもの手に馴染むカトラリー

息子の食器やカトラリーの中で一番悩んできたのが補助付きのトレーニング箸。よくお店で見かける穴に指を通して使うタイプは息子がとても嫌がり、いろんなタイプを試してみては息子に合わず、、。ようやくたどり着いたのがコンビのお箸でした。補助を外しながら3段階で使用することができます。右利きにも左利きにも対応しています。

息子はこの左側↓の状態を気に入って使っていて、補助なしの今のお箸への移行もとてもスムーズでした。

こちらは多くの幼稚園や保育園でも使われている、使いやすさや使い心地にこだわって作られている「ののじ」のカトラリー

丁寧に磨かれた表面はとてもなめらかで口触りはよく、樹脂などを使わず全て一体型のカトラリーなので洗いやすく衛生的なところも魅力です。成長段階に合った小さなお口にも入りやすいサイズ感で、なみなみにカットされているフォークは、短い麺もしっかりキャッチしてくれます。


5歳になった今は大人が使っている食器を一緒に使うようにもなりましたが、離乳食期から使ってきた食器も、小さなサイズは小鉢として使うなど大事に使用し続けています。これまで成長の過程のそばにいた思い出の食器たちが、これからも息子の成長を見守ってくれたらいいなと思います。

今回ご紹介したこども食器やカトラリーを購入できる楽天のお店をこちらでまとめています。

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