子どもの成長を一緒に育んでくれる、家族みんなが集う場所になる「かぞくのソファ」

家族みんなでゆったりくつろげる、アシンメトリーの3人掛けソファーをリビングに置きました。赤ちゃん、こども、ママパパのことを考えて作られた、その名も「かぞくのソファ」。子どもの成長を一緒に育んでくれる、家族みんなが集う場所になるソファです。

我が家には今までソファがありませんでした。家具の少ないスッキリした空間が好きなのと、広々過ごせる方が息子にもいいかな？と今まで置かず、ダイニングテーブルで使うソファベンチと、くつろぐときには床でビーズクッションを使ってきました。

でもお友達の家や実家でソファに座るたび、やっぱりソファっていいなぁと憧れ、デザイン面でも機能面でも我が家にぴったり合うソファはないかなと夫婦で探してきました。

そんな中で出会ったのがこの「かぞくのソファ」。その名の通り、家族みんながほっとくつろげる、家族みんなが集う、家族の中心となるソファでした。

「かぞくのソファ」を使ってみて感じた魅力をまとめてみました♩

その①『小さい赤ちゃん、子どもがいても安心』

ソファの角は全て丸みがあり、厚めのウレタンが使用されているので、小さな赤ちゃんや子どもがいても安心。

たっぷりとした奥行であかちゃんを寝かせて一緒にくつろぐこともできます。取り外し自由な脚を外してロータイプにすることで、安心して赤ちゃんの寝顔を見守ることも♩

つかまり立ちを始めた赤ちゃんや、歩き始めの赤ちゃんにもちょうどいい高さ♪

その②『かぞくの暮らしが楽しくなる、子どもの成長とともに変化できる形』

このソファ、珍しいアシンメトリーな形をしています。背の山は右山タイプと左山タイプがあり、おうちの間取りや家具の配置によって選ぶことができます。

アシンメトリーになっていることで、部屋の中央に配置しても圧迫感がなく、開放的に。ダイニングチェアと向き合って座ったり、いろんな向きに座ったり寝そべってくつろぐことができます。

息子の動線も遮られないので、いつもアスレチックのように登り下りをして楽しんでいます。この形が家族みんなが集える場所を作ってくれています。

クッションも固定式ではない置き型なので、子どもの成長とともに、変化するライフスタイルに合わせてレイアウトを変えて模様替えを楽しむことができます。

その③『子育てにちょうどいい座り心地』

お尻が沈み込みすぎたりフカフカ過ぎずこともなく、もちろん固くもなく、息子が寝転んだり上り下りしやすく、大人にとってもちょうどいい座り心地。硬さにムラが無く子どもが上で遊んでも長持ちするピュアウレタンが使われています。

座っていて座面がズレることもなく、たっぷりと奥行きがあるのでゆったりと体を預けられて心地良い♩授乳タイムにもリラックできます♩

その④『お手入れのしやすさ』

季節に関わらず心地よく使えるカバー生地はちょっとした汚れが目立たない素材。子どもが小さいと何かと汚れはつきもの。でも汚れてもカバーを簡単に取り外してクリーニングできるので安心です（我が家では洗濯ネットに入れて家の洗濯機（おうちクリーニング機能）で洗ってみましたが、特に毛羽立ったり今のところ問題はなさそう）本体もクッションも全てフルカバーで外せるのがありがたい！！